EthicsPoint は警察への緊急電話でも救急サービスでもありません：
生命または財産に対する差し迫った脅威を示す事柄を報告するためにこのサイトを使用しないでください。 このサービスを通じて提出される報告内容は即時に応答されない場合があります。 緊急援助が必要な場合は、地元当局に連絡してください。
報告を提出するには以下の２つの方法のいずれかを用いることができます：
あなたのレポートの完了後、「レポート キー」という １ つしかないコードがあなたに割り当てられます。 レポート キーとパスワードをメモして、安全な場所に保管してください。 5-6営業日後に、レポート キーとパスワードを使用して、レポートについてのフィードバックや質問を確認します.
「行動規範は、Corning の従業員として、個人の行動を会社の価値観とどのように一致させるかを取り扱うものです 。この規範に従うことで、当社は適用される法律や政府の規制を完全に遵守していることも 保証されます。」
Wendell P. Weeks
会長兼最高経営責任者
Corning 従業員は、行動規範に違反している疑いがある事例はすべて報告することになっています。
行動規範に関する質問や問題提起の最初の選択肢は、 上司、人事部長、各地域の法務部、 または各地域のコンプライアンスチームです。 また、そのようなアプローチに抵抗がある場合は、Corning の法務部 (607-974-0000) または管理部 (607-974-8242) までご連絡ください。
従業員および外部の利害関係者は、オンラインフォームに記入するか、 秘密厳守のホットラインに電話することで、規範に関する懸念を報告することができます。 いずれの場合も、身元を明らかにするか匿名にするかを選択することができます。
従業員および社外の利害関係者は、 オンラインフォームに記入するか、機密ホットラインに電話することにより、 （EU内部告発指令2019/1937およびEU加盟国によるその国内実施に基づき）EU法違反の可能性を報告することもでき、 いずれの場合も、身元を明かすか匿名にするかを選択することができます。
従業員および社外の利害関係者は、 オンラインフォームに記入するか、秘密保持ホットラインに電話することにより、サプライチェーン関連の苦情（サプライチェーン・デューデリジェンス法（LkSG）、 またはその他の関連法規に基づくものなど）を申し立てることもでき、 いずれの場合も、身元を明らかにするか匿名にするかを選択することができます。
電話またはオンラインによる報告の提出方法については、 このページの次の欄にある「報告する」をご覧ください。
Corning は、すべての調査を行い、その結果を定期的に経営陣に共有しています。
不正行為に関する懸念を誠実に提起した従業員を罰したり、
報復したりすることは Corning のポリシーに反し、禁止されています。ある状況を報告したことで報復を受けたと思われる場合は、
ホットラインを使用して、その懸念を報告することもできます。